2019年4月5日

楽天LIFULL STAYとHyAS&Co.が提供する戸建型宿泊施設「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE」4月6日 山梨県富士吉田、河口湖、4月10日 滋賀県近江八幡にオープン!

 楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社は、友人や家族など、様々な用途で活用いただける民泊ブランド「Rakuten STAY」を展開しています。新元号が発表され、10連休のゴールデンウィークもいよいよ目前、レジャーに関する話題が盛り上がっています。今回は、ゴールデンウィークの旅行計画にもまだ間に合う、楽天LIFULL STAYが2019年4月にオープンする「Rakuten STAY HOUSE」3施設の魅力をご紹介します。

TOPICS:

  1. いよいよGW本番!まだまだ間に合う、3施設がNEWオープン!
  2. 新規オープン3施設の特長
  3. 民泊とは? 楽天LIFULL STAYの強みと安全性

1. いよいよGW本番!まだまだ間に合う、3施設がNEWオープン!

 2019年のゴールデンウィークは例年にない盛り上がりをみせている、特別なゴールデンウィークです。新天皇即位に伴い平成から新元号へと変わり、5月1日が「即位の日」として祝日に。”前日と翌日が祝日である日は休日とする”「祝日法」が適用され、前後が「国民の祝日」となるため、今年のゴールデンウィークは最大で10連休となることが決定しています。

■ 意外!10連休の人の約8割はGWの予定が決まっていない
意外にも、ゴールデンウィーク10連休中のどの日をとっても、予定がないと答えた人が約8割に及んでいます。10連休といっても、なかなか予定を決めかねている方、たくさんの選択肢から悩まれている方も多いことが想定されます。

■ 予定が決まらない人も国内旅行にはやっぱり行きたい
ゴールデンウィークの計画を「決めている」派も、「決めていない」派も、国内旅行に行きたい方は多くいます。「決めている派」の過ごし方の1位は「国内旅行 (宿泊を伴うもの) 」。ゴールデンウィークの計画を「決めていない」派の希望する過ごし方でも、1位が「自宅で過ごす」に続き、2位が「国内旅行 (宿泊を伴うもの) 」となっています。

■ Rakuten STAY HOUSEなら今からでも間に合う!
戸建型宿泊施設のRakuten STAY HOUSEなら、「国内旅行に行きたい、でも自宅でもゆっくり過ごしたい」、という2つの願いをかなえます。自宅で過ごすようなくつろぎと自由度を実現しつつ、一貫したサービスとセキュリティで民泊にありがちな不安を解消します。

4月上旬に、Rakuten STAY HOUSEの新規3施設がそれぞれ、山梨県富士吉田市、富士河口湖町、滋賀県近江八幡市にオープン。

今から旅先を決定する方、宿を探している方でもまだ間に合う、Rakuten STAY HOUSEにて、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。

阪急交通調べ
調査期間:2019/3/14~2019/3/15

株式会社ロイヤリティ マーケティング
調査期間:2019/1/25~1/31



2. 新規オープン3施設の特長

■ 「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE 富士吉田松山」

・雄大な自然とテーマパークを丸一日満喫

富士急ハイランドへ徒歩約13分とアクセス抜群。昨年7月より富士急ハイランドの入園料が無料となり、富士五湖などをたっぷりと観光した後、夕方からテーマパークアトラクションで遊ぶなど、様々な楽しみ方が可能です。

内装は無垢の木を取り入れたナチュラルな雰囲気で、我が家のようにリラックスしてお過ごしいただけます。「Rakuten STAY HOUSE × WILL STYLE富士吉田松山」を新たな富士観光の拠点として、富士山の雄大な自然とテーマパークを存分にお楽しみください。

所在地:
〒401-0301 山梨県富士吉田市松山5-1-2
アクセス:
富士山駅より徒歩にて約11分
オープン日:
2019年4月6日
戸数:
2戸
宿泊料金:
1泊約20,000円(税抜)より※価格は時期、宿泊予約サイト等により変動
定員:
最大6名
間取り:
3LDK(約70m2)



■ 「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE 河口湖船津」

・世界遺産「富士山」を間近に感じ、エネルギーチャージ

本施設の一番のおすすめは、リビングの窓から楽しめる、富士山の絶景。まるで別荘にいるような非日常感を味わいながらも、プライベートな空間でリラックスして 過ごすことができる戸建型宿泊施設です。

また、富士五湖の中で最も長い湖岸線を持ち、豊かな自然に囲まれた河口湖では、展望台や遊覧船といった富士山を望む観光スポットが多く、大自然の魅力を生かしたアウトドアアクティビティを楽しむこともできます。週末のリフレッシュ旅で 癒しのひとときをお過ごしください。

所在地:
〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津4329-6
アクセス:
河口湖駅より徒歩にて約8分
オープン日:
2019年4月6日
戸数:
2戸
宿泊料金:
1泊約20,000円(税抜)より※価格は時期、宿泊予約サイト等により変動
定員:
最大6名
間取り:
3LDK(約70m2)



■ 「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE 八幡堀」

・話題のSNS映えスポットと、風情ある町並みを楽しむ

近年、ラコリーナ近江八幡がSNS映えスポットとして話題となり、観光客が 増加している滋賀県。近江八幡は、近江商人の発祥の地として風情ある町並みを 残しており、レトロモダンな洋風建築も融合した、散策が楽しい観光スポットです。

「Rakuten STAY HOUSE×WILL STYLE 八幡堀」は、観光スポットへのアクセスも抜群。八幡堀や八幡宮、ヴォーリズ建築などをゆっくりと散策し、水郷めぐりもお楽しみいただけます。また、近隣には人気レストランも多いのが嬉しいところ。近江牛・ふな寿司・赤こんにゃくなどのご当地グルメを堪能した後は、本施設でゆったりとお寛ぎください。

所在地:
〒523-0821 滋賀県近江八幡市多賀町580-6
アクセス:
近江八幡駅よりお車にて約10分
オープン日:
2019年4月10日(予定)
戸数:
2戸
宿泊料金:
1泊約20,000円(税抜)より※価格は時期、宿泊予約サイト等により変動
定員:
最大6名
間取り:
3LDK(約70m2)



3. 民泊とは? 楽天LIFULL STAYの強み

◆「Rakuten STAY」と「Rakuten STAY HOUSE」とは
 「Rakuten STAY」は、楽天LIFULL STAY不動産オーナーに「Rakuten STAY」ブランドを貸与し、導入のコンサルティングから施工、売上・収支管理、清掃などの運用まで、委託会社の協力を得て一括して運用代行を行うサービスです。「Rakuten STAY」ブランドの施設に宿泊したお客様は、一貫したコンセプトに基づいた設備、アメニティーグッズの利用や付帯サービスを受けることができます。サブブランドとして、より大人数での利用に適した一戸建タイプの宿泊施設ブランド「Rakuten STAY HOUSE」を展開しています。

◆民泊施設とホテル・旅館の一般的な違い (※各施設により状況は異なります)

※1:Vacation STAYに掲載された民泊新法・特区の宿泊施設の中央値
※2:日本ホテル協会入会基準より引用


◆「Rakuten STAY HOUSE」の嬉しいポイント
1)安心のセキュリティ
 民泊にありがちな不安を解消するため、一貫したサービスとセキュリティをご提供。楽天コミュニケーションズの「あんしんステイIoT」を 導入し、タブレット端末でオペレーターへの問い合わせやチェックイン時の本人確認、スマートロックによる鍵の管理などができるため、安心・安全に宿泊することができます。
2)充実の施設設備
 2つのベッドルームや和室、電子レンジ、冷蔵庫や食器類などを揃えたキッチン、専用の駐車場に加え、インターネット環境も完備されています。
3)お得なポイントサービス
 楽天会員は、楽天LIFULL STAYの民泊・宿泊予約サイト「Vacation STAY」で予約すると、楽天スーパーポイントが貯まるのも見逃せないところ。楽天IDにより、簡単に予約や手続きが可能です。

アメニティイメージ

「あんしんステイIoT」タブレット端末

充実の調理設備



◆「Vacation STAY」より予約可能
 「Vacation STAY」は、民泊施設や簡易宿所を営むホストと、旅行者などのお客様をつなぐ民泊・宿泊予約サイトです。お客様は、個人・法人のホストが登録した民泊施設や簡易宿所を簡単に予約することができます。一軒家からマンション・アパートなどの一部屋型、ホステルにおけるベッドスペースなど様々なタイプの宿泊施設を取り扱っており、家族や友人などのグループで宿泊される方からバックパッカーや出張者など個人で宿泊される方まで幅広くご利用いただけます。なお、本サイトに掲載される施設は、民泊新法に基づく届出や、特区民泊の認定、旅館業法に基づく簡易宿所の許可を受けた施設のみとなります。
URL: https://vacation-stay.jp/




■楽天LIFULL STAY株式会社

所在地:
東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル3F
代表者:
代表取締役 太田 宗克
事業内容:
民泊に関するプラットフォーム事業など
設立年月:
2017年3月
ウェブサイト:
https://www.rakuten-lifull-stay.co.jp/

以上